

ウコン農家仲間のNさんの植え付け準備を頼まれて種を並べる為の溝きり作業に行きました。
屋久島の東部、前岳をバックに原野を切り開いた30アールほどの立派な畑です。
溝きり作業 芽が出てからの土寄せ 収穫の掘り起こし と
機械での作業の殆んどを請け負っています。
道路にも面しており通行人にも毎日見られることもありますが
またその後の管理作業のことを考えると 畝は曲がるわけにはいけません。
最初がとても肝心です。
私はウコン栽培に限らず畝を真直ぐ作るために 畑の端の方から印しを付けていきます。
畝の向きは南北畝が原則です。
ウコンの畝幅用に110センチ尺棒を2本と園芸ロープを用意して
張ったロープの上を歩いて足跡を付けます。
この作業なかなか大変な作業ですが手抜きできません。時間もかかります。
家内と両側から中央へ向かって歩きます。
二人会った所で向きをかえロープの上を歩いて帰ります。
二人でやると時間が大幅に短縮できます。
こうして付けた足跡を目印に管理機で溝を掘っていきます。
真直ぐできた溝はきれいで気持ちのいいものです。
ウコン栽培用の溝は普通出来るだけ深く掘るのだけれども、
どうもあまり深く掘らない方がいいような気がします。
深いところに種を植え付けると芋が深いところに出来て 掘り取りにとても苦労します。
屋久島みたいに耕土の浅いところでは石などで掘り取り機の刃をいためてしまいます。
適当な深さのところに植えつけて土寄せをやればいいように思います。
また湿害も受けにくくなると思います。
半日ほどかかったけれども きれいに仕上がった畑をながめるのは 気持ちのいいものです。
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