ガジュツの注文があるたびに
「ありがとうございます」とパソコンに手を合わせる日々です^^
屋久島の農家は大抵の方が大きな借金を抱えているようです。
実はうちもそうです。ですが、このブームで一筋の光がみえてきました。
僕は例え何があろうともゼロになるまでは頑張るという気持ちです。
ここで重要なのは、家族で協力しているということだと気づきました。
父母にも成長(或いはディスカバー)のチャンスが等しくあります。
屋久島に住んでいる一次産業者の収入は悲惨なものです。
僕は漁師を2年していましたが、
台風時期には月に2〜3万円のお給料しか貰えないこともありました。
これでは、家族を養っていけません。
飛魚1尾の命の値段が5円にはさすがに切れましたよ!
実家の農業も人(お勤めの方)の3倍以上働いても収入は3分の1って感じで、貧困状態。
これが屋久島の現状です。
この環境で育つと、何を望んでも「お金が無いからダメ!」で解決され、
子供の自由な心は抑圧されていくことに。。。
そんな感じだから、放棄された畑も多いのです。
やっぱりどこかがおかしい。
そう!中間や末端で取りすぎているということが僕にはとても大きな問題に思えました。
一番苦労している生産者の利益が少なすぎる!
もしもこれを生産者から直接販売することができればと、
22歳(今から8年前)の漁師時代にPCを買いました。
でも素人同然なので何がなんだかさっぱり分かりません。
挙句の果てにはPCもHDDの容量不足で壊れてしまう羽目に・・・
それから8年、ようやく想いが形になってきました。
その道のプロでもなく当然技術もないんだけど、
全ては純粋な想いさえあればなんとかなるものなんだと思いました。
親の代から続く苦悩の日々が感謝の日々に変わり、
ガジュツのおかげで「ありがたやー」です。
本当に皆さんありがとうございます。
ちょうど真北を向いてタイプしています。
その方が日本列島を意識できるから^^
はるか海の向こうの南から皆様へ感謝の気持ちをおくり続けたいと思います。
ありがとうございます☆
