最近、旅客機のコースが変わったのか、屋久島の上空が騒がしい。
といっても、1日に10回足らずだとは思うが、
これまでの静けさを考えると、
ちょっとコース変えてくれよ!という心境である。
おそらく、世界遺産で有名でもあり、
奥深い山々の映像が、国民の知れるところになったことで、
業界の人たちも、側を飛んで、目で見たいと思っているんだろうが、
やっぱり迷惑。静かな方が良い。。。
飛行機だけのせいではないが、空から降ってくる、排気物も、これ、厄介物だ。。。
そのせいで、皮膚呼吸をしているヒキガエルも激減していると言う話も聞いた。
そりゃそうだろう、ビニールハウスに黒い煤が付くくらいだから。。。。
種が少しずつ絶滅しているということは、
食物連鎖の頂点という立場を与えられた人間様も、そのうち絶滅してもおかしくないってことだ。
もうちょっと真剣に考えないといけない問題である。
これまでの経済発展は自然破壊とセット。
とあるインディアンは、随分先の世代までのことを考えて行動するらしい。
それが、経済重視の世界では、今だけ。。。
屋久島でも、小川を三面張りにしてしまったり、
実に愚かなことをいとも容易くやってしまった。。。
先日、1歳8ヶ月の娘に、「これが川だよ」って教えたのだが、
3面張りの側溝を淀みもなく流れるその様子に
昔、遊んだ自然の川が脳裏に浮かび、悲しくなった。
子孫に大切な自然を伝えて行かれないなんて、
やっぱり悲しすぎる。
