僕はほとんど農業はしていないので人事の様に言えるのだが、(本職さんごめんなさい。)無農薬栽培に移行するのは本当に困難である。経済的に余裕があれば良いが、やはり多くを収穫し稼いでいきたいという想いは誰にでもある。それは否定できない・・・。それでも、人のため大地のために移行中の農家さん、がんばってください☆
今日は、みかん農家20年のベテラン農家さんとお話しする機会がありました。彼はここ5年以上無農薬栽培をしています。普通栽培から、今のやり方に移行するまでは苦しみの試行錯誤だったそうです。今では市場に出すと最高値をつけるほどの秀品になったそうです。その上、周年収量も安定してきたそうです。しかし、それまでの努力・忍耐は聞くに堪えないものがありました。その話の中で印象的だったことですが、彼いわく「化学肥料を止めて一番明らかだったのが、ダニがわかなくなったこと。」だそうです。なるほどなと思ったそうです。今では、彼のみかんは化学物質アレルギーのある方でも美味しく食べられるそうですよ。素晴らしいですね!!
僕は彼のような農家が、成功していることが非常に嬉しいです。消費者の方も、このような安全なものを選んでいきましょう。そうすると、他の生産者の方々も少しずつでも無農薬栽培に傾きます。それらの作物は形だけではない、命あるものです。食とは人に良いと書きます。みなさん、命ある良いものを食べましょう♪
