随分強い風が吹いている。
どっちから吹いているのか窓の外を見ただけでは分からない。
そこでいつも利用するのがアメダス風向風速だ。
ここを見ても北と南では違う風向きというのが分かる。
でも漁師さんはいつも天気を気にしているだけあって
天気予報のプロだ。
空を見て風向きも天候も瞬時にわかる。
時には海中の潮の流れを感じて天候を読む。
僕にとっては、さっぱり分からない境地だ。
そこまでなってやっと本当の漁師と言えるんだろうなぁ。
天気予報の無かったご時世、漁師の神業とも思える天気予報は、
誰でもができたのかもしれない。
文明の力に頼りすぎている自分がちょっと悲しい。
できることなら大自然の中に全てを委ねて生きてみたいものである。
