2009年5月アーカイブ
どんな作物でも連作すると地力が落ちると一般的に言われています。
でも、自然界は連作が常です。
もっと森や野原から学ぶべきですね。。。
地力が落ちるというのは固定観念にすぎないことに気付くはずです。
そこでですが、連作障害を解決してくれる
有難い資材グリーンタイキっていうのがお奨め。
これまでは、動噴でボチボチかけていたのですが、
いくらかけても作業が進まないので、
2トン車とタンクをレンタルして、
ポンプで散水することにしました。
これで2回目のレンタルです。
ポンプのお陰で気持ちがいいくらい水が出ます。
給水口は近くの川。
これが一番早い給水でしょう。
ウコン予定地にグリーンタイキ散布。
おー、ポンプの威力は素晴らしい!!!
水圧で後ろに押されます。
これなら土壌を洗っているって感じです。
今までに比べ、たっぷりかけることができました。
グリーンタイキを入れて次の工程に・・・
結局15トン散水。
数日後、牡蠣ガラ粉末(カルシウム)を散布します。
結果は一年後にでます。
経験上、多分素晴らしいことに!?
本日は秋ウコンの植え付けです。
良い天気が続きとても助かります。
23a(23アール)の秋ウコン畑
ちなみに1a=100㎡
だから結構広い秋ウコンの畑です。
畝の列は全部で26列ありました。
これが1mおきに並んでいます。
印をつけた跡を管理機で溝を切り、
そこへ秋ウコンの根茎をポンポン落として並べます。
今回は下の様に親指より大きいものを種にしました。
試しに1列、秋ウコンを数えながら置いてみました。
なんと278個も!けっこうな数です。
黄色いキャリに満タンにすると2畝分ある感じです。
今回は軽く入れていたので合計14ケース使用。
秋ウコンの種には根がほとんど無いので、
扱いやすくて本当に有難いです。
これなら、もっと植えても大丈夫です。
秋ウコンの種を並べた跡は、
足と熊手を交互に使って軽く土をかぶせます。
この方法が一番楽なのを発見。
みんなもこの方法になりました。
GWにしては珍しく好天が続いています。
雨も少ししか降りませんでした。
こちらはガジュツ(紫ウコン)の予定地。
3人(母、妹、僕)で20㎏の牡蠣ガラ粉末(石灰)を10俵散布。
この畑には収穫の時に車も入っているので、
地面が硬くなっており歩くのは楽。
1反8畝の畑が約40分くらいで終了。
この後直ぐに、近くの秋ウコン畑にも石灰を散布。
そこは2反2畝。
3人もいれば結構早く作業は終わり、なんだか楽しい。
今までほとんど父一人でやっていたので、
随分楽になったと思っているに違いない。
植え付けを待つガジュツです。
ちょうどこの時間、父がトラクターで耕していますので、
明日は畝の印をつけて、溝を切り、
ガジュツの植え付けになると思います。
春ウコン植え付け作業の様子です。
真っ直ぐに足跡をつけた後を、
父が管理機で溝を切っていきます。
その後を約20センチ間隔で
春ウコンの根茎を並べていきます。
管理機で溝を切って直ぐの方が土がふわふわしてて
春ウコンの種をポンポン置いて(落として)いきやすいです。
並べ終わったら土を軽くかぶせていきます。
足でやったりもしますが、
ガニマタ歩きは直ぐに疲れます。
でも僕はガニマタ歩きで頑張りました。
やっぱり4人でやると早く終わること。。。
疲れも違う!。
作業の終わった春ウコン畑。
小雨がぱらつく中でしたが、終わってほっとしました。
何メートルかな?
作業前に春ウコン畑の面積を計算しましたら、
1反5畝でした。
これだけの面積で立派な春ウコンができれば
春ウコンの錠剤もできる余裕があるのでは。
楽しみです。
春ウコン予定地に牡蠣ガラ粉末(石灰)を散布しました。
早く植えないと春ウコンの芽が延びてきているので
大急ぎの作業です。
でも今年は4人でやっているので、作業が早く終わります。
春ウコンはカルシウム等のミネラルが豊富なので
この牡蠣ガラの粉末を撒いた土壌は良い畑になるでしょう。
しかも新しい畑なので、地力もあります。
新しい畑ですので、石がたくさんあります。
牡蠣ガラを撒いた後、トラクターでかき混ぜますが、
頻繁に石に当たります。かなりの衝撃です。
一つずつ拾い上げます。
手作業は大変なので、あとで下の鍬(四カギ)を使用しています。
それでも、炎天下に加え重い石。
どっと疲れてしまい、作業翌日も疲れが残っています。
やったぁー。完璧な畑になりました。
続いて春ウコンを植えるために管理機で溝を切りますが、
その為の印を付けました。
上の写真にある鉄柱とロープを使います。
ロープをピンと張り、その上を4人で歩いて印をつけます。
4人フル稼働のため、写真とる時間ありませんでした。
春ウコン予定地すぐ隣のクスリウコン予定地。
こちらも日没前にはトラクターロータリーが終わりました。
家から車で2分くらいの所なので移動時間が短くて助かります。
5月1日から高平の畑で麦刈りをしました。
朝方に雨が降りましたが、
日中までには乾いてくれて助かりました。
30日に届いたばかりの足踏み脱穀機です。
でもこれが中々大変。
作業が進まな~い。。。
どうしよう。。。終わらないよ。。。
5反ほどの麦をこれで脱穀する人もいるらしいが
ちょっと時間掛かりすぎでしょ。。。
その様子を見ていた
この畑の地主さんで母の叔父が、
「ハーベスターがあんろ(あるよ)。
くるっから(あげるから)、つこわんか?(使わないか?)」
と言ってくれた。
叔父さんも処分に困っていたらしく、
4年ほど動かしていないハーベスターが畑へ。
が、しかーし、動かない(困)。
しばらく機械と格闘。
さび付いた部品を少しずつ動かしていくが、
最後の行程の部分で
右下から左上に伸びる白い筒の中に
スパイラルの軸が入っているのだが、
そこが錆び付いてビクともしない。。。
でも刈った麦は日没までには終わらせないといけない。
とりあえず機械の下から出してしまおう。
ということで下のような使い方をする。
これでも、なかなかいいじゃん!
足ふみ脱穀機よりは断然はやい。
とりあえず日が暮れなくて良かったぁ。
ミナミノカオリという、芸能人みたいな名前の麦。
とりあえず、脱穀し終わってお茶をすすった。
この後、父と日が暮れるまで機械をいじっていたら、
すべてが動くようになった。
ラッキー!!!
5月2日早朝から穴が開いていた所を溶接してもらった。
結果、新品同様動くようになったのだ~。
あー、良かった!!
いい機械をもらったもんだ~。
集めるのは少し大変だけど、丁度良い運動にもなる。
次にこのハーベスターが登場するのは
家の近くの2枚の田んぼの稲刈りの時だ。
足ふみ脱穀機は種取用として大切に使おう。